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初雁杯2回戦

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投稿日時 2010年7月12日 13:57:07
本日は初雁杯2回戦
対戦相手は前回サドンデスまで行った強豪”鶴ヶ島エンジェルス”
昨日の試合内容でこつこつと行けば、そこそこの試合にはなるかな?と思い、期待を膨らませ応援に向かいました。

試合結果は・・・・・・・・・・・・・・
ワンサイドゲームになってしまいました。(さすがは鶴ヶ島エンジェルスさんです)
○堀のホームランの1点でしたが、みんな声を出してよく頑張っていました。

この1〜2ヶ月ぐらいで思ったことですが、”チームワーク”が出来てきているように感じました。
お互いをフォローし、盛り上げ、一緒になって喜び、みんなで試合が出来ている感じです。
チームで勝った1勝は何よりもうれしい勝利です。
これから、夏の試合がまだまだいっぱい続きます。
みんなで一丸となって頑張ろう!!

返信一覧

マッシー 投稿日時 2010年7月12日 20:43:29
K・Sさん・・・初雁杯2回戦は残念でした。
自分は残念ながら仕事で応援に行けなかったのですが、帰って子どもから結果を聞きました。

鶴ヶ島エンゼルスに鶴ヶ島春季大会のリベンジをされちゃいましたね!
(ちょっと悔しいけど・・・)

でも、土曜日の1回戦に勝利したときはホント嬉しかったな〜!!
久しぶりの快勝に思わず興奮しちゃいました。(^^)v
親の立場からでも、勝利の気分は最高です。
子どもたちの表情も勝つと負けるでは全然違いますしね!

これからもヤンキースの子どもたちには、もっともっと勝利の喜びを味あわせてあげたいです。
そのためには、何が必要か?
そう!これまで何度も何度も、繰り返し繰り返し監督やコーチが言ってきましたが、更なる「頑張り」や「努力」が必要です。

思うのですが、ヤンキースというチームは、今は掛け算のチームのような気がします。

チームというものには、足し算で戦えるチームと掛け算で戦えるチームがあるらしくて、
例えば、チームに5つの力があったとして、それぞれに1の力を発揮したときに、

足し算では、1+1+1+1+1=5になるけど、
掛け算では、1×1×1×1×1=1にしかなりません。

仮に掛け算チームに2の力があったとしても、何か1つが不足しているだけで
2×2×2×2×0.25=4になり、足し算チームに負けてします。

つまり、2の力があって途中まで倍、倍に進んでいっても、何か1つのつまずき(×0.25)があると、全体が影響されてしまうということです。

これは仕事でも、スポーツでも同じことですが、どんなチームにも必ず弱点というものがあります。
大切なのは、それをどう周りがうまくカバーできるかで、
K・Sさんの言うように、ここでお互いがフォローできるようなチームワークを発揮しなくてはならないのです。
そのための努力が日頃から必要ということです。

0.25があっても、そこだけチームワークで掛けずに、足しちゃえば良いのです。

これからヤンキースは足し算も、掛け算もできるようなチームになるようにチーム一丸となって頑張りましょう!!

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